ホームページをサーバーにアップしたら次に広告を追加します。
まずアフィリエイトサービスプロバイダ（ASP）という広告を出したい企業と広告を載せたいサイトを仲介する業者に登録します。
簡単な審査がありますが、ホームページの形になっていれば大概OKです。
その後たくさんある提携先の中からホームページの内容に関連のある広告を選び申請−承認後、バナーをもらってホームページに貼り付けることで行います。

大きく分けて３種類の広告があります。
成果報酬型
クリック報酬型
コンテンツ連動型

管理人がアフィリエイトを始めてから気が付いたことをまとめました。

1. メインになるASPを決めること
   たくさんのASPに登録すると報酬が分散していつまで経っても収入になりません
2. ショッピングサイトを目指す
   ショッピング以外（ポイントサイトの紹介だけ）ではほとんど報酬は望めません（超ビッグサイトなら別ですが）
3. 弱小ASPはあまり増やさないこと
   ASPからのメールがものすごく来ますが、ほとんど役に立ちません
4. クリック報酬のASPは重要
   アクセス数が少ないお小遣いサイトでもクリック報酬広告をうまく利用するとリードメール以上の稼ぎになります。
5. TOPページの広告量を考える
   ほとんどのクリック報酬はTOPページの広告から得られます。
   かといってTOPページを広告だらけにする訳にもいかず、コンテンツと広告のバランスを考える必要があると思います。
   

管理人が登録しているASPの一覧です。